紙とメモ紙

限界バンギャのメモ書き

神戸VARIT.

三宮とも元町とも言い難いドンキの横のローソンの地下 ドンキ横はクローク受付、入り口は山手側のわかりづらい方 看板とか目立たないのでクローク受付に行って訂正されまくる私の二の舞にならないでください そして中に入ると出入り口のドアが周囲に溶け込みすぎて出られなくてVARIT.になる

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二階からの眺めが大変よいのですがたまにカーテン閉めて一階だけにされるので悲しい 一階の逆最前に一列か二列くらい入れる高めの段差があるけどもしかしたらあれは機材立て場なのかもしれないという覚束なさ 音響は楽器それぞれの音がはっきり粒が立っているというか、個人的には大変好みな音

中ロッカーあり 唐揚げとか頼めるらしい、いつか食べたい